迷子の女の子を保護した話⑤【最終話】

こんにちは!!!

いつも「サレ妻の私 毒夫 不倫女の末路」

読んでくださってありがとうございます!

タイトルの通りですが「迷子の女の子を保護した話」を

お届けいたします。

今回は最終話です!!

ぜひ読んでくださいね☆

 

前回のお話はこちら↓↓

迷子の女の子を保護した話④

本編をどうぞ↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あとがき

交番からの帰り道、いきさつを聞いていました。

「自転車置場でママが待ってる」というのは
完全に女の子の思いこみでした。

みかちゃん(仮名)は4歳になりたてで
娘のマルコとほぼ同じ月齢でした。

明日は我が身、、、と身が引き締まる思いが
しました。

最近は、レジで会計をしている時は
私とレジの間に立たせたりしています。

ちなみに…
私自信も3歳の時に迷子になり…
泣いてたところを公衆電話から通報してもらったようで
パトカーが迎えにきてくれました。

パトカーの助手席に乗せてもらい
お巡りさんが運転しながら左手で
ずっと手を握ってくれていたことを
今でも覚えています。
手の甲が毛むくじゃらのお巡りさんで
「わあ…毛がいっぱいだ…」と
思っているうちに警察署に到着しました。

幸い、両親の名前が言えたので
連絡を受けた母と兄が迎えに来ることができました。

母たちが来る間もパトカーのお巡りさんが
私を抱っこしてあちこち警察署内を連れて周り
「かわいい子やろ」と紹介してくれました。
たくさんの警察官にチヤホヤしてもらい
アメをもらったりしたことも忘れません。

そんな昭和の思い出…

今回の連載を読んでいただきありがとうございました!!
また次回よりサレ妻へ戻ります^^:

 







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